新潟市議会 2022-12-05 令和 4年12月定例会本会議−12月05日-01号
除雪体制の充実について、より一層の強化を望むとともに、まずは自助、共助、そして公助と市民の除雪意識へのさらなる啓発をお願いしたい 自転車利用環境の整備について、自転車走行空間整備工事を含め、中高生が自転車通学で利用する道路を優先して整備するよう望む。 放置自転車対策事業について、撤去の台数がさらに減少するよう各区建設課と連携を取られたい。
除雪体制の充実について、より一層の強化を望むとともに、まずは自助、共助、そして公助と市民の除雪意識へのさらなる啓発をお願いしたい 自転車利用環境の整備について、自転車走行空間整備工事を含め、中高生が自転車通学で利用する道路を優先して整備するよう望む。 放置自転車対策事業について、撤去の台数がさらに減少するよう各区建設課と連携を取られたい。
自転車利用環境の整備について、自転車走行空間整備工事を含め、中高生が自転車通学で利用する道路を優先して整備するよう望む。 放置自転車対策事業について、撤去の台数がさらに減少するよう各区建設課と連携を取られたい。 幹線道路網の整備について、新潟中央環状道路及び小須戸橋の早期完工を望む。 万代島ルート線の沼垂道路について、本当に必要な事業か国とよく協議することを望む。
自転車走行空間整備工事を含む自転車利用環境のさらなる整備を望むものです。 道路計画課です。交通安全の観点からも、人に優しい歩道の整備促進に努められ、併せて新潟中央環状道路並びに小須戸橋の早期完工をお願いしたい。 みどりの政策課です。多くの公園で遊具の更新や改修が進んだこと、またトイレの洋式化がなされてきていることを評価し、引き続き市民に喜ばれる公園緑地の管理、運営をお願いするものです。
次に、自転車利用環境の整備は、新潟市自転車利用環境計画に基づき、自転車走行空間の整備を実施した経費です。令和3年度は、2.3キロメートルの自転車走行空間整備を行い、累計の整備延長が145.3キロメートルとなりました。 次に、交通安全意識の普及は、放置禁止区域内の放置自転車や駅周辺の駐輪場に長期間駐輪された自転車の撤去、返還、啓発などに要した経費です。
また、自転車利用環境計画に基づき、放置自転車対策や自転車走行空間整備などを進めました。 (4)、公園緑地事業について、老朽化した遊具などの更新、改修や公園施設のバリアフリー化を行うとともに、きらら西公園や身近な公園の整備を引き続き進めました。また、にいがた2kmを緑あふれ、活力あるエリアに発展させる取組の一つとして、東大通中央分離帯内に新たな植栽と併せてロゴオブジェの整備を進めました。
また、今年4月に新規事業化されました沼垂道路につきましては、今後、測量、設計などに着手すると伺っておりますので、本市としても快適な自転車走行空間の確保について、国に働きかけてまいります。 〔美のよしゆき議員 発言の許可を求む〕 ○議長(古泉幸一) 美のよしゆき議員。
次に、交通安全施設整備事業、ゆとりと安心のみちづくりでは道路照明や防護柵など交通安全施設の整備を行い、自転車利用環境の整備及び交通安全意識の普及では、自転車走行空間の整備や放置自転車対策を行い、安全で快適な自転車利用環境を整えます。 次に、橋りょう維持管理事業です。
この自転車ネットワーク計画を策定した平成27年度当初、その当時の背景を思い出しますと、首都圏をはじめとした過密の都市内で自転車と歩行者の接触事故が大変多発して、そこから冒頭に申し上げました自転車の安全で快適な走行空間を確保する必要が生じて国が全国的にガイドラインをつくって、それに基づいて市も対策されているというふうに認識しております。
自転車利用環境の整備は、自転車走行空間の整備などに係る経費で、新潟市自転車利用環境計画に基づき、主要地方道新潟亀田内野線などで、自転車走行空間を整備します。交通安全意識の普及は、放置自転車の撤去、返還や、啓発などに係る経費です。 次に、第5目橋りょう維持費です。橋りょうの維持管理は、県道に架かる歩道橋のエレベーターの管理費や、道路橋の維持修繕記録を管理する橋梁システムの運用経費などです。
議員御指摘の、駅南と都心を結ぶ連節バスの循環化については、走行空間などについてバス事業者による様々な検証が必要でございますが、ふだんバスを利用しない方々や、また来訪者にとっても、分かりやすく安心して利用できるといった面が生まれてくると思われます。
また、自転車利用環境の推進のため、自転車利用環境計画について令和4年度までの現行計画を改定し、さらなる自転車走行空間の整備を進めるとともに、引き続き放置自転車対策を行います。 公園緑地関係については、公園緑地等の管理、運営に当たり、老朽化した遊具などの更新、改修や、トイレのバリアフリー化など、公園利用者の安心、安全の確保に努めます。
駅から万代島地区へのアクセスについては,新潟都心の都市デザインに沿った自転車走行空間の整備や,歩行者誘導サインの整備を検討していくこととしています。古町地区,万代地区へのアクセスについては,バスルートの改善やレンタサイクルの拡充など,関係者が連携し,実現の可能性を検討していきます。
次に,自転車利用環境の整備は,新潟市自転車利用環境計画に基づき,自転車走行空間の整備を実施した経費です。16路線について自転車通行帯の整備をし,自転車利用者の安全の確保と利用の促進を図っています。 次に,交通安全意識の普及は,放置禁止区域内の放置自転車や駅周辺の駐輪場に放置された自転車の撤去や返還,啓発などに要した経費です。
また,自転車利用環境計画に基づき放置自転車対策や自転車走行空間整備などを進めました。 91ページ,(4),公園緑地事業については,公園施設のバリアフリー化や老朽化した遊具などの更新,改修を行うとともに,きらら西公園や身近な公園の整備を引き続き進めました。その結果,市の公園面積は6.5ヘクタール増加し,市民1人当たりの公園面積は,12.34平方メートルとなりました。
自転車利用環境の整備は,主要地方道の新潟五泉間瀬線などにおいて自転車利用の多い路線での歩行者や自転車利用者の安全を確保するため,自転車走行空間整備事業の進捗を図るものです。 次に,第5目橋りょう維持費,橋りょうの維持補修は,一般国道402号,内野新川大橋などにおいて市が管理する道路橋の点検や老朽化対策事業の進捗を図るものです。補正対象路線の一覧については,資料2ページのとおりです。
自転車利用環境の整備は,自転車走行空間を整備し,自転車の利用環境の向上を図ります。 続いて,4ページ,道路計画課所管分です。初めに,道路事業です。幹線道路網の整備は,新潟中央環状道路や小須戸田上バイパスなどの整備を進めるとともに,山ノ下橋や小須戸橋のかけかえなどを引き続き進めます。ゆとりと安心のみちづくりは,記載の路線において歩行空間の整備を行います。
次に,自転車利用環境の整備は,自転車走行空間の整備などに係る経費で,新潟市自転車利用環境計画に基づき,一般県道豊栄太夫浜線など6路線で自転車走行空間の整備をします。 次に,交通安全意識の普及は,放置自転車の撤去,返還や啓発などに係る経費で,放置自転車の保管場所の運営日数や撤去作業の回数などについて,事業の見直しを行いました。 続いて,橋りょう維持費です。
自転車への注目が高まる一方で、交通事故全体における自転車事故の割合が増加していることから、国土交通省と警察庁は、自転車走行空間のネットワーク化や通行ルールの徹底などを進めるため、安全で快適な自転車利用環境創出ガイドラインを策定しています。また、新潟市では、自転車走行空間整備ガイドラインの策定をし、自転車走行空間の統一的な整備を図っています。 ここで質問いたします。
また,自転車利用環境の推進のため,自転車利用環境計画に基づき走行空間の整備を進めるとともに,放置自転車対策を引き続き行います。 次のページ,公園緑地関係については,公園施設のバリアフリー化や,老朽化した遊具などの更新,改修を行い,安心,安全の確保に努めます。公園の整備については,引き続き,きらら西公園の整備を進めるとともに,身近な公園の整備を行います。
次に,自転車利用環境の整備は,一般国道460号など3カ所において,自転車利用が多い路線の歩行者や自転車利用者の安全を確保するために,自転車走行空間の整備事業の進捗を図るものです。 続いて,第5目橋りょう維持費,橋りょうの維持補修です。これは,主要地方道新潟寺泊線,善久高架橋など34カ所において,市が管理する道路橋の点検や老朽化対策事業の進捗を図るものです。